口内炎の予防 -物理的清潔-
物理的清潔による口内炎の予防
◎口の中を傷つけない
口内炎を予防するための歯磨きで口の中を傷つけないように強いブラッシングはやめて、ちょうど良い大きさで硬過ぎない歯ブラシを使い、優しく丁寧にブラッシングするようにしましょう。また、噛み合わせが悪く口の中をよく噛んでしまう人は矯正や歯科医へ相談し、改善するとよいです。 虫歯があれば早めに治療、入れ歯が合わない時は早めに調節してもらいましょう!虫歯は口腔内に細菌やウィルスを発生させ、それが化膿して口内炎になることや、歯が欠けて鋭利になり口の中に刺さって口内炎の原因にもなります。極端に熱い物や、刺激の強い食事により、火傷等を引き起こして口内炎となる事もあるので気をつけましょう。口の中が乾きやすい人は口内炎になりやすいです。唾液には、自浄作用があり、粘膜を保護する作用や抗菌作用などがあり、口の中の環境を正常に保つのに役立ちます。口の中が乾燥し唾液が減ると、細菌が繁殖しやすくなるので傷付きやすくなります。適度に水分を摂り、口の中を常に潤しておくようにするとよいでしょう。また特に子供は異物を口に入れる等で、口の中を傷つけやすいので大人は注意が必要です。
◎清潔を保つ
口の中が不衛生状態であると、細菌やウイルスを繁殖しやすく口内炎になりやすくなります。口の中を清潔に保つために、イソジンなどの殺菌剤うがい薬を使って口をゆすぐのが効果的です。また朝、昼、晩の三食を食べた後は歯磨きを習慣づけると口の中を清潔に保て、口臭の予防にもなります。