口内炎の予防 -食事-


食事による口内炎の予防


偏食や栄養バランスの偏りでビタミンが不足すると口内炎になりやすくなります。口内炎が発生してから食事を改善しても、治療効果はあまりなく普段から食生活を整えることが、口内炎予防として大事です。

食事では、抵抗力を高めるビタミンA、ビタミンCやたんぱく質、疲労回復に役立つビタミンB群を含む食事をしっかりバランス良く摂る事が重要です。特にビタミン類は粘膜の抵抗力を高めるのに役立ちます。ビタミンAは人参、ほうれん草、かぼちゃ、春菊、レバー、うなぎに多く含まれ、ビタミンB2は、緑黄色野菜や果物類、特にレバーやカリフラワー、納豆、豚肉、イワシ、納豆、ぶり、さば、海藻類、卵などに多く含まれビタミンCはピーマン、ブロッコリー、キャベツ、キウイ、ネーブル、苺に含まれていますが、食事で摂取する事が難しい場合は、ビタミンB2、B6、B12、ビタミンCを含むサプリメントでビタミンを摂る方法もあります。しかし本来はきちんと食事で補う方がよく、またサプリメント等で摂取しすぎると他の栄養素とのバランスが崩れ逆に体調を崩してしまう事もあるので注意が必要です。またアルコールはたくさん飲みすぎるとビタミンを奪うので、飲み過ぎに注意が必要です。

あわてて食事をすると、舌や口の中の頬肉を誤って噛み口内炎の原因を作る事になります。せっかくバランスの良い食事を摂っても口内炎にならないように落ち着いて食事をし、よく噛んで消毒作用のある唾液をしっかりだす事も大切です。


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