口内炎の豆知識 -ハチミツ-
ハチミツを塗る
口内炎にハチミツが効くといわれています。 蜂蜜には、皮膚治療に効果的なビタミンB群やミネラルなどが多く含まれており、抗菌・消毒作用が有ります。そのためハチミツは常温保存でも腐りません。さらに蜂蜜の粘性により、口内炎患部に幕を張り、外部からの食べ物などの刺激から保護する役割となり、痛みを軽減すると考えられます。 患部に直接塗ると強烈な痛みがあるので、水で薄めてから塗ったりお湯等でうすめてうがいをするのも効果的であるとされています。ただし蜂蜜にアレルギーがある人は注意が必要です
ニュージーランドにしか自生しないマヌカという花から採れるマヌカハニーというハチミツは殺菌効果と保湿力が高く食用としてだけでなく実際に患部に塗ったりしても使われているようです。
他にココアの粉をハチミツで練り患部に塗る方法もあるようです。ココアはテオブロミンに薬効性があり、利尿作用や筋肉弛緩作用があること、またココアバターは体温で溶ける植物性油脂として、座薬、軟膏に利用されており口内炎にも効果があるのかもしれません。 軟膏の味が気になる子供などによいのではないでしょうか。
またヨーグルトや牛乳にお酢を加え混ぜたものを飲んだり、口に含んでおく方法や、酢を原液あるいは薄めてうがいをすると早く治ると言われています。
余談ですが煙草の灰を患部に治るという説もあるそうです。気を失いそうな激痛を伴う上効果は定かでなくお勧めできません。