口内炎の豆知識 -つぼ-
つぼを刺激する
口内炎に効くツボがあります。口瘡点といい、手のひらの中指の付け根の中央にあります。 口瘡点を押したり揉んだりして刺激すると口内炎に効果があります。またタバコの火や、温灸等で温かい刺激を与えるとさらに効果が得られるようです。暇な時に押したり揉んだりして刺激していると、口内炎の痛みや炎症が徐々に治まると言われています。
その他にも鼻筋に沿った鼻の左右の巨りょう、頬骨の最も高い位置にある地倉というツボが口内炎の痛みを和らげてくれます。指の腹などで少し強めに刺激する事で効果が得られるようです。
胃腸の働きを整える効果のある背中の真ん中の背骨(第9胸椎)をはさんだ両側にある肝兪というツボがあります。背中にあるのでうつ伏せになり誰かに強めに押してもらうと胃腸の働きを整えてくれるようです。
唇の出来物や舌の炎症・腫れに効果があると言われている喉ぼとけの上、横じわの中央に位置する廉泉を刺激すると炎症などが緩和します。のどに位置するので力を入れすぎると苦しくなるので注意しましょう。
口内炎、口角炎の痛み、顔面浮腫、またそれに伴う顔面のゆがみに効果がある唇の下のあごの中央にある承漿というツボもあります。親指などで強く刺激すると効果があります。
お腹の臍の左右約6センチメートルのところにある天枢は、胃のもたれ・消化不良、食べ過ぎ・飲み過ぎなどによる胃の不調を整えるツボで刺激する事で症状を緩和してくれるそうです。