口内炎の様々な原因 -物理的刺激-


物理的刺激によって出来る口内炎


口内炎の原因の多くは、歯や食べ物などで口腔内が傷つけられることです。 飲食中に、誤って頬の内側や舌を噛んでしまったり、歯磨き時のブラッシングや魚の骨などの鋭利な物や硬い物を食べた際に誤って傷を付け、その傷が悪化して口内炎になることがあります。また、熱い物を口に入れて火傷をしたり、歯並びの悪さや入れ歯の噛み合せが悪いことによる不正咬合などによって、口の中の粘膜や歯茎を傷付けることも考えられています。また虫歯の放置により歯が欠けて口腔内を傷つけてしまう事があります。 また唾液の量が少なく口の中が乾燥しやすい人は、唾液による殺菌効果が得られにくく、軽い刺激でも口内炎になりやすくなります。

口腔内を誤って噛んでしまう原因に、慌てて物を食べる事や、口腔内がむくんでいる事が考ええられます。食事は落ち着いてゆっくりよく噛んで食べると、誤って噛む事が減り、また消化も良くなります。

肥満やアルコールによるむくみでも、物を食べる時に食べ物と下唇、舌、内頬などが正常時より接近して誤って噛みやすくなります。肥満の方は、健康の為にもダイエットをし、アルコールは過剰摂取にならないよう適度にとるようにする事で防ぐ事が出来ます。

歯並びが悪い、入れ歯が合わない、虫歯や親不知歯が生えているなどの原因で不正咬合を起こして口内炎になってしまう場合は、放置せず歯科など専門医の受診で改善することが出来ます。


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