口内炎の様々な原因 -アレルギー-
アレルギーによって出来る口内炎
体質により口内炎が出来やすい人もいます。遺伝的要素や口の粘膜の薄い人、さらには食物アレルギーを持つ人もその中に含められ、アレルギーのある食べ物を食べたときに、口内炎になることがあります。また唾液の量がもともと少ない人も唾液の殺菌効果等が得られず、口内炎になりやすい体質といえます。
一般に口内炎を引き起こす可能性のある食品は、ライ麦、大麦、小麦、そば、パイナップル、柑橘系のフルーツ、りんご、トマト、ナッツ、ソース、マスタード、チーズ、ミルク、酢、貝類、甲殻類、チョコレートなどが挙げられます。 どの食品が口内炎の原因になるのかを見つけるには個人によって違うので、気になる食品を食べて、口内炎が出来たものを記録しておくとよいでしょう。特定の食品を食べた後に口内炎が出来ればその食品にアレルギーがあると考えられます。原因食品を摂取しないようにすることで、口内炎の発生を減少させることができます。
また特定の金属や抗生物質に対するアレルギーをもつ人もいます。金属アレルギーは指輪やピアスによるアレルギー反応が一般に知られていますが、入れ歯や義歯、また去勢器具の金属によるアレルギー反応もあります。 金属アレルギーによる口内炎は、原因金属の排除により発生を防ぐことが出来ます。
他にも薬物などの刺激物にアレルギー反応を起こし口内炎が出来る人もいるので、口内炎が出来た時は原因を究明し対処するようにしましょう。