口内炎の治療方法 -レーザー-
レーザーによる治療
口内炎の治療法には炭酸レーザーや赤外線の熱エネルギーによるレーザーを口内炎の部分に照射するレーザー治療もあります。レーザーを照射することで、患部を焼きかさぶたにして治療していきます。
以前はサホライドという硝酸銀を使い口内炎を焼く方法もありましたが、毒性のある硝酸銀を用いると、症状を悪化させる事があり、また非常に痛みを伴い現在はあまり行われないようです。
レーザー治療は痛みがほとんどなく、患部に2~3分ほどレーザーを照射するだけです。殺菌消毒作用や鎮痛作用があり、麻酔も使用しないので副作用の心配もありません。術後は一般的な口内炎治療のステロイド系の軟膏を塗る必要もなく、食事なども問題がないそうです。この治療で使用されるレーザーは歯の治療にも使用され妊婦や子供でも安心して治療することが出来ます。またレーザー治療は、歯、歯茎、舌などほとんどの治療が可能です。
レーザー治療は、他の塗り薬や飲み薬に比べ治療に即効性があり、また再発の可能性が低く予防の効果もあります。
レーザー治療は歯科や口腔外科で行えますが、レーザー治療は保険がきかず費用は個々の病院によって異なり患者の自己負担にする病院や、診察料のみ負担させる病院があ500~2000円とかなり差があるので自宅近くのレーザー治療が可能な病院に直接問い合わせるのが確実です。