口内炎の治療方法 -市販薬-
市販薬による治療
口内炎の薬には、塗り薬やビタミン剤などが処方され一般薬局でも手に入れる事が出来ます。
塗り薬では、合成副腎皮質ホルモン剤-口腔用ケナログ、ビタミン剤では、チョコラBBが手に入りやすく一般的です。
軟膏は口に膜になって取れにくくなっていますが、長時間は持たないので1日に何度も口内炎に塗ることが早期治療につながります。
軟膏以外にもビタミン剤もありますが、出来るだけ早く治したい場合はビタミン剤だけでなくステロイド系の軟膏と併用して使う方が効果的です。
また貼り薬もあり口内炎の貼り薬は、シールタイプと錠剤タイプの2種類があります。
ただしケナログ(塗り薬)やアフタッチ(貼り薬)などのステロイド系の薬は、ウイルスやカンジダが原因の口内炎では、症状を悪化、発症させることがあるので使用の際は注意が必要です。
◎ケナログ(塗り薬)
ブリストル・マイヤーズ製薬の軟膏で、口内炎や舌炎を抑える作用のトリアムシノロンアセトニドステロイドの付け薬です。塗ってもしみることがなく、痛みも和らげてくれます。しかしステロイド系の薬はアレルギーのある人やウイルスなど感染症の疑いがある人は使用できないので注意が必要。5g 945円(参考価格)
◎アフタッチA (貼り薬)
佐藤製薬株式会社の貼り薬で、トリアムシノロンアセトニドが配合され患部に直接貼るだけで口内炎治療ができる二層状の貼付錠です。ケナログ同様ステロイドを含んでいるので使用には注意が必要。
10錠 1,260円(参考価格)
◎チョコラBBプラス(飲み薬)
エーザイ株式会社の錠剤で、体の中で直接働く活性型ビタミンB2が主薬製剤。疲労回復と口内炎予防ができる。60粒1344円(参考価格)
また殺菌成分を含むうがい薬や洗口液をつかってうがいをすると細菌の繁殖を抑える効果があります。塗り薬や貼り薬の前に行うとより効果的です。